土・水・木 通 信 No.210

ログハウスだより

NPO法人の例会は、コロナウイルスが拡大傾向にあり中止となりました。
かえるの家の子供たちは元気よくログハウスを使って頂きました。
13日(木)は新設した周回コース内の脇道に作った「かえるの森」での活動、脇道には猪のヌタバ(猪の風呂)があり身体に着いたシラミ、ダニ等を落とす沼地、周りの木々には猪が身体に着いた土のこすった跡がたくさん残っている。
また水溜りには、春先にかけてヒキガエルの卵が産みつけられる。
ゼリー状のオタマジャクシの卵より大粒の卵が観られます。
また、運が良ければその様子がのぞけるかな、数匹の雄、雌が4,5匹集まっている。
下山後の昼食は、太陽の下で気持ちよく頂きました。
みんな楽しそうでした。

「滝ノ谷地区」里山保全活動

静岡県、公益財団法人静岡県グリーンバンク主催の森づくりミ‐ティング「森からはじまるLIFE&WORK」が開催されました。
初めての「ZOOMオンライン参加」を含めイコールオデンに圧倒される会場に皆さん平然と参加、司会者のエコエデユ山本理事長の発生により開催されました。
まずは主催者県ふれあい課長片田課長の挨拶、橘川班長の趣旨説明に始まりました。
「広げる」NPO法人ホールアース大武圭介氏の「morinosuの挑戦」と題して講演、午後からは「伝える」NPO法人森ノオト北原まどか氏の「メディアの役割」と続き、「極める」三事例の発表西伊豆古道再生プロジェクト松本さんが古道を再生しマウンテンバイクによる活性化、次に当団体が1998年から始まった里山活動について発表しました。
錦野クリニックとのログハウス建設山の市との「滝谷里山保全の会」の設立、苔の谷、苔玉教室かえるの家の子供たちのことを発表しました。
最後は熱海キコリーズ、異業種が目指す持続可能な林業活動発表。
林業女子、女性の代表が積極的に参画している姿に感動されました。

滝谷里山だより

2005年、平成17年藤枝市竹林対策事業体として認証され地元高齢、地権者の竹林を皆伐、コナラ林に樹種変換施業を実施伐採竹有効活用のため、炭焼き窯の建築資金を日本財団に助成して頂いた窯が地元の事情により長年使用されずにいましたが、炭窯を使いたいとの申し出があり、現在中に入っている孟宗竹燻し材に火を入れ窯の内部を乾燥させ燻し幹を取り出して窯の内部を綺麗にしなければ使えないので今年度の里山再生施業が終わる、2月中旬以降より実施したいと思っています。
施業の合間に樫の木が点在していますので伐採し再活用したいと搬出しています。
少しでも乾燥させた方が炭焼き時間が短縮出来ると思い集めています。
樫の木は重いだから良い炭が出来ると思います。
今年以降は年に何回か木炭を焼いてある窯を有効に活用し、窯建築当初の想いを共有した方達に対してその思いを今後の生活の中に生かしていきたいと思っています回顧主義ではないですが、その地域に昔からの正業に偏る暮らしが、今話題のSDGs、No15,陸の豊かさを守ろうに叶うかな。